ベランダのない家ですが快適です

賃貸マンションの1階に住んでいたときから、ベランダが必要なのか不必要なのかずっと考えていました。

賃貸なのでベランダはあまり広くなく、荷物を置くほどのスペースはないし、1階なので寛いで景色を眺める程の高さはなく、周りは竹藪や林があるため、木の葉やゴミが風に舞ってベランダに落ちたりしました。

洗濯物を干すくらいしか用途がなく、一度外に干せば雨や雪が降ったらすぐに取り込めるように、天気予報の確認を怠ることもできず、更には洗濯物を干すときや取り込むときに窓を開けるので虫が入ったりします。

以前は窓を開けたときにハチが室内に入って、大騒ぎをしたこともありました。

このことから、ベランダは不必要であると自分なりに結論付けました。

そんなときに家を建てる話が上がり、ハウスメーカーの従業員にどんな家を建てたいかと聞かれたときに、いろいろな要望の一つにベランダはいらないことを話しました。

賃貸のときはベランダのメンテナンス費は家賃や管理費に含まれるのでしょうが、持ち家となると全て自費になりますので、ベランダのメンテナンス費も考えないといけないのもネックでした。

そういうことを従業員に全て話し、建築士にも話し、出来上がった家の図面はベランダのない家でした。

家ができて生活をしてみると、思ったより日当たりがよく、窓の近くで洗濯物を干しておけば乾くし、天気の悪いときは洗濯機で乾燥すればいいので、洗濯物に関する悩みは解消され、賃貸に住んでいるときよりかなり楽になりました。